トゥル・スレイン(刑務所)博物館 ポル・ポト政権下、首都プノンペンの住民はすべて農山村に 労働力として移住させられた。 プノンペン中心部の高校の校舎を刑務所とし、反革命分子とみなされた 人々は家族と共に捕らえられ、拷問 処刑がなされた場所。 記録にあるだけでも2万人。 生々しい状況が保存されている。
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