トゥル・スレイン(刑務所)博物館
ポル・ポト政権下、首都プノンペンの住民はすべて農山村に
労働力として移住させられた。

プノンペン中心部の高校の校舎を刑務所とし、反革命分子とみなされた
人々は家族と共に捕らえられ、拷問 処刑がなされた場所。 
記録にあるだけでも2万人。
生々しい状況が保存されている。

1.jpg

2.jpg

1



2




前に戻る