タ・プローム
12c末 ジャヤバルマン七世により創建
仏教僧院
榕樹(ガジュマル)の気根により圧し、潰されている。
アンコール遺跡群は熱帯のジャングルの中に存在し、
130年前、仏人博物学者アンリ・ムオが発見するまで
密林の奥に眠っていたことを実感できる。


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今年(2003年)は天井の一部が落雷で崩れ
危険なため、この下は歩けなかった。



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