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静高78期 同期会 掲示板


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その4「亀戸天神宮へ」つづき / コメントを書く
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斎藤登記男 / 添付

3月10日まで「梅まつり」ですが、まだ5分咲きの樹が多く、今年の寒さが影響しているのか、枝垂れ梅だけが咲き誇っていました。
花と小枝の間から見える東京スカイツリーが、この天神様に新しい息吹を与えているようです。


(No.1018)2013/03/02/Sat/15:14

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斎藤登記男 / 添付


(No.1019)2013/03/02/Sat/15:15

その4「亀戸天神宮へ / コメントを書く
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斎藤登記男 / 添付

ご存知、太宰府天満宮の分家として「東宰府天満宮」、あるいは「亀戸宰府天満宮」と称されていましたが、昭和11年に、現在の亀戸天神社と正式に称されるようになったとのこと。


(No.1014)2013/02/28/Thu/16:24

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斎藤登記男 / 添付


(No.1015)2013/02/28/Thu/16:24

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斎藤登記男 / 添付


(No.1017)2013/03/02/Sat/15:07

その3「歌舞伎座から亀戸へ」 / コメントを書く
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斎藤登記男 / 添付

後続が外に並ぶ岩佐寿しを早々に退散して、市場のお店を覗きながら、築地を後にして、東銀座の「新歌舞伎座」へ。
外観のみのオープンが先日済んで、真新しい建物が輝いています。見た目にはほぼ以前の建物と同じと思えますが、一番の違いは、後ろにそびえる29階の高層ビルです。縦縞の格子を細かに建て並べた外観は圧巻。ちょっと見慣れないマッシブな建物です。ホテルとオフィスが入る予定とのこと。


(No.1012)2013/02/28/Thu/16:21

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斎藤登記男 / 添付

昼時の銀座四丁目から有楽町駅へ。有楽町からJRで亀戸へ。
駅前の路地にある「亀戸餃子」。
以前息子がこの近くに住んでいたとき、一度だけ、来たことがあります。5個入りの皿を最低二皿以上注文すること、餃子しかメニューがないことなど、調べたら、これは今でも変わっていない。
外から覗くだけ。「テレビの街歩きの番組なら、鮨を食っても、ここの餃子を旨そうに喰うところだね」と云いながら餃子屋を横目に「亀戸天神社」に向いました。


(No.1013)2013/02/28/Thu/16:22

「下町散策」=その2「岩佐寿し」 / コメントを書く
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斎藤登記男 / 添付

お目当ての築地市場内の鮨の名店「岩佐寿し」へ。

少し並んで、カウンターへ。ビールと「にぎり」セット。仲卸し直営を謳うだけあって確かに旨い。
でも、決して安くない。⇒写真に価格を書き込みましたが、読めますか?

回転寿司の安い鮨を腹いっぱい食うことに慣れた身には、久々の贅沢と云う物か。


(No.1010)2013/02/28/Thu/11:44

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斎藤登記男 / 添付


(No.1011)2013/02/28/Thu/11:45

「PC川崎塾」番外編「下町散策」 / コメントを書く
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斎藤登記男 / 添付

2月21日、「PC川崎塾」のメンバー有志が、番外編として、「下町散策」のミニツアーを行いました。
写真の整理がつかないので、追々、アップしますが、まずは、亀戸天神宮での記念撮影の1枚をご高覧ください。
参加者各位もいい写真がありましたら、アップしてください。


(No.1002)2013/02/24/Sun/08:21

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川崎敏弘 / 添付

「スカイツリーとウメ」

青い空がいいですね。
スカイツリーも案外近くに見えます。
ウメの花は寒いせいか日当たりによって咲き具合が違うようです。

亀戸天神はフジの花でも名所で左下はその藤棚です。
季節になったら訪ねてみようと思っています。


(No.1008)2013/02/25/Mon/10:55

「下町散策」=その1「波除稲荷神社」 / コメントを書く
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斎藤登記男 / 添付

場外市場の南、海幸橋の脇にある「波除稲荷神社」の前に9時に集合、築地魚市場の場内を見学し、10時には、後続組と、ここで合流しました。

この神社は、市場の守り神として、古くから地元の人々の厚い信仰を集める「水難除け」の神社です。
創祀は万治年間(1658〜61)、築地の埋めたて工事は波が荒く工事の難行を極めましたが、海中から引き上げられた稲荷明神を祀ったところ、波が静まり工事を無事完成に導いたと伝えられます。

社殿前の天水鉢は、天保9(1833)年、現在の中央卸売市場の南半分を蔵屋敷として有していた尾張徳川家の藩船の無事を祈願して奉納されたものです。

鳥居の右手にある「天井獅子頭」は、嘉永元(1848)年に製作され江戸時代末に焼失した獅子頭を平成2年(1990)に復興させたもので、金色で、高さ2.4メートル、幅3.3メートル、重さ1トンの日本一巨大きさです。

左手の「お歯黒獅子」は、3年間の製作期間を経て平静14年(2002)6月に復興した雌の獅子頭で高さ2.15メートル、幅2.5メートル、重さ700キロです。

(一部をNPO東京中央ネットの中央区のポータルサイトから引用しています)


(No.1005)2013/02/25/Mon/09:34

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斎藤登記男 / 添付

「天井獅子頭」


(No.1006)2013/02/25/Mon/09:35

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斎藤登記男 / 添付

「お歯黒獅子」


(No.1007)2013/02/25/Mon/09:36

白い水着 / コメントを書く
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柴田 瓔子 / 添付

昨年夏,50年前私が学年の水泳教室で白い水着を着ていたと,いかにも同級男性の侮蔑の念を喚起するごとく87期のサイトで書かれていた。これについては50年もたってから同級生の女性の人格を貶めようとする意図が明らかであり,ここで白い水着の背景、いわゆるファミリーヒストリーを述べる必要があると思いここで説明する。当時、私には水着を選ぶのに2択しか与えられなかった 最近静岡の実家で,その選択を強いられた経過を物語るバッチが見つかった。父がドイツでの日独水泳大会の飛び板飛び込みで着たと云う黒の水着で、当時は男性でもワンピース型で、このバッチと同じ日独友好のナチスの逆鍵十字(ハーゲンクロイツ)と日の丸の旗を飾った布が胸に縫い付けてある。もう一つは父が何処かで買ってきた白い水着である。私は小児結核かかり 水泳等体力を消耗する運動は静高に入るまで禁止され、水泳はした事が無かったし,水着に付いて知識が全く無かった。


(No.1003)2013/02/24/Sun/17:06



柴田 瓔子

続きは「寄稿・投稿」コーナーへ


(No.1004)2013/02/24/Sun/17:07

またまたうれしい花便り有難うございます。 / コメントを書く


白木桃子

昭和記念公園、四季折々の花の展開が素晴らしいと伺っていますが、一度も機会がありません。
春の先駆けの美しい写真楽しませていただきました。


(No.1001)2013/02/18/Mon/13:52

初春の花を求めて昭和記念公園へ / コメントを書く
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川崎敏弘 / 添付

気まぐれに書く落書き帳みたいな写真日記のようですが昨日(2/17)初春の花を求めて昭和記念公園へ行ってきました。
この方面には立石さんや友安さんがいますが朝出かけようと思うとすぐ出かけてしまい声をかけるよう言われていますがその時間がありません。全くすみませんね。

冬は花が少ないですがもう公園には春の花が咲き始めています。公園は人出は少ないですがこの小さな花を求めてカメラ片手に散策を楽しんでいました。
写真はマンサク セツブンソウ 福寿草を3枚1組にしています。(1枚は5秒表示)クリックすればやや大きき表示されます。

マンサク 
春になるとまずは咲く花(マンズサクハナ)
花弁が縮れているのもおもしろい

セツブンソウ
節分の頃咲く花から来ているそうですが雪国には当てはまらないよ。
小さな可愛い白い花です。

福寿草
幸福と長寿を祝ってめでたい名前が付けられたそうです。


(No.999)2013/02/18/Mon/11:20

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川崎敏弘 / 添付

クリスマスローズ
花言葉は「私を忘れないで、私の不安を取り除いてください、」

スノードロップ
落ち葉の中から顔をだしたスノードロップ。陽だまりには、少し固まって咲いていました。植栽されたものでなく、自然のままに咲いている感じがいい。


寒咲きナノハナ
やっぱり春の菜の花とは違い、茎とか葉っぱとかに厚みがある感じ。でも1面黄色は春がきた感じ


(No.1000)2013/02/18/Mon/11:24

嬉しい花便りありがとうございます。 / コメントを書く


白木桃子

昨日は体感温度最低と感じました。
そんな中での嬉しい花便りありがとうございます。
スイセン、梅、河津桜、どの花も大きな喜びをもたしてくれます。
2日に雨上がりの鎌倉を散策しました。
ひと時の楽しい散策になりました。
これからもっとまめに花時を逃さないで楽しみたいと思いました。


(No.998)2013/02/17/Sun/15:57

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