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不要になったパソコンを被災地へ

不要になったパソコンを被災地へ
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斎藤登記男 / 添付

16日付け朝日新聞・朝刊(湘南版)に、私が参加している「NPO法人湘南ふじさわシニアネット(SFS)」の活動、『パソコン再生で支援』『藤沢のシニア、被災者に』の記事が掲載されました。

東日本大震災の被災者にパソコンを贈ろうと、藤沢市のNPO法人湘南ふじさわシニアネット(SFS)が、中古パソコンの再生事業に取り組んでいる。目標は年内に100台。パソコンも資金も不足しており、両方の提供を求めている。

という記事です。

この記事がご覧になった県内各地の読者から、活動に対する激励とあわせて、パソコンの提供の申し出でや問合わせが相次いでいます。

ご提供いただくパソコンはwindowsXP以降のものを対象しております。また、CPUが1GHz以下のものについては、大変申し訳ありませんが、お受けいたしておりません。

もしご関心がありましたら、詳しくは、tokio@saito-family.jpまでお問合せください。


(No.844)2011/08/17/Wed/10:20



白木桃子

猛暑の中活発な支援活動、お疲れ様です。
すばらしいですね。
がんばってください。
本当の意味での支援になると思います。


(No.845)2011/08/18/Thu/00:12

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