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嶋 正利君 京都賞受賞記念パーティ
嶋 正利君は昭和44年(1969)に渡米してインテル社と共同でLSIの開発に従事。
昭和46年(1971)に世界初のマイクロプロセッサ「4004]を開発。
以来、この分野で数々の業績をあげ、平成9年(1997)には第13回京都賞を受賞。
京都賞について
京都賞は稲盛財団(京セラ株式会社名誉会長の発意によって設立)より、
人類の科学、文明の発展、また精神的な深化、高揚の面で著しく貢献した人々の
功績を讃え贈られる国際賞で毎年、先端技術部門、基礎科学部門、思想・芸術部門
の各部門に贈られます
祝賀会の当時の案内書 式次第
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